一人暮らし節約術|ふるさと納税で3万円得する方法

節税

一人暮らしで仕事に追われるサラリーマンにとって、食費・日用品・生活コストの上昇は深刻な悩みの種です。

給料は簡単に上がらない一方、値上げだけは容赦なく続く……。

そんな中で「少しでも生活が楽になる方法はないか?」

と考える人は多いはずです。

私自身、かつては同じ悩みを抱えるサラリーマンでした。

しかし、節約と投資を積み重ね、今ではFIREを達成しました。

その経験から断言できるのは、収入が増えないなら“支出を賢く減らす”のが最強の戦略だということ。

そして、その代表格が ふるさと納税のフル活用 です。

ふるさと納税は単なる「寄付制度」ではありません。

実際には、自己負担2,000円で生活必需品や食料品を大量に節約できる“買い物術” です。

特に一人暮らしのサラリーマンにとっては、米・肉・日用品など、生活を支えるアイテムがほぼタダ同然で手に入るため、年間数万円レベルで生活費が節約できます。

この記事では、

✔ ふるさと納税の仕組み

✔ 手続きの簡単なやり方

✔ おすすめ返礼品

✔ 実際どれくらい節約になるのか

…などを FIRE達成者目線で分かりやすく解説します。

今日からあなたの生活を確実に軽くする「賢い買い物術」を、一緒に身につけていきましょう。

この記事で分かること
  • ふるさと納税の概要
  • ふるさと納税の手順
  • ふるさと納税のメリット・デメリット
  • 代表的なポータルサイト
  • 節約におすすめの返礼品
  • 節約効果

ふるさと納税とは

まずはふるさと納税の基本から確認していきましょう!

ふるさと納税は「自治体に寄付すると返礼品が届き、税金が安くなる制度」です。

ただし、本質は “税金の前払い” にあります。

簡単に言うと、

年間上限額まで寄付すると、翌年の住民税・所得税が寄付額の − 2,000円だけ安くなる。

実質負担2,000円で返礼品をもらえる。

という仕組みです。

節約というよりは、”超おとくな買い物ができる”のほうが、腹落ちしやすいかもしれません。

たとえば年収450万円のサラリーマンなら、上限額はおおよそ 45,000〜55,000円

この範囲内なら、米10kg×数回、肉セット、ティッシュ、トイレットペーパーなど、生活必需品のほとんどを実質2,000円で入手できます。

税金はどうせ払うもの。

ならば、自分の生活を助けてくれる形で支払い方を変えよう ― これがふるさと納税の考え方です。

ふるさと納税の手順

具体的な手順を説明します。

ふるさと納税は難しそうに見えて、実は3ステップだけです。

ポータルサイトで返礼品を選ぶ

後ほど紹介しますが、代表的なサイトから検索して好きな返礼品を選びます。

寄付する(ネットショッピングと同じ感覚)

クレジットカード等で決済すればOKです。

確定申告が不要になる「ワンストップ特例制度」も選べます。

書類を提出する

ワンストップ特例を使う場合、寄付先から届く申請書に必要事項を書き、本人確認書類を貼って返送するだけです。

サラリーマンの場合、

・医療費控除
・副業(事業所得)

…などがなければ 確定申告が不要になります。

ふるさと納税のメリット

生活費が大幅に下がる

米・肉・野菜・海鮮・飲料水・日用品など、生活必需品を実質2,000円で入手可能です。

一人暮らしのサラリーマンはであれば、年間2〜5万円の節約効果 が見込めます。

自治体を応援できる

税金を “自分で選べる” のも魅力。

災害支援や地域応援にもつながります。

ふるさと納税のデメリット

寄付上限額を超えると損する

控除額上限を超えて寄付すると、純粋な寄付になってしまいます。

ただし、 ポータルサイトに「上限額シミュレーター」があるため、注意すれば回避は簡単です。

返礼品が届くまで時間がかかる

人気返礼品は売り切れだったり、注文できたとしても、1〜3ヶ月後になることもあります。

返礼品が届く時期は買う前にチェックしましょう。

年5自治体以上寄付すると確定申告が必要

ワンストップ特例は5自治体まで、という点は覚えておきましょう。

参考)ワンストップ特例制度とは

ふるさと納税のワンストップ特例制度は、「確定申告をしなくても、ふるさと納税の控除を受けられるようにするための仕組み」です。

制度の概要
  • ふるさと納税の寄付について、本来は確定申告をして「所得税+住民税」の控除を受けますが、ワンストップ特例を使うと、確定申告なしで翌年度の住民税からまとめて控除されます(所得税の還付はありません)
  • 寄付先の自治体に申請書を出すと、その自治体同士で情報連携され、居住地の自治体の住民税額が減る形で反映されます。
利用できる人の条件
  • 年間の寄付先が「5自治体以内」であること(同じ自治体に何回寄付しても1自治体としてカウント)。
  • ふるさと納税以外の理由で確定申告をする必要がない人(自営業、医療費控除、住宅ローン控除初年度、年収2,000万円超などは原則対象外)。
手続きの流れ
  • 寄付の際に「ワンストップ特例を利用する」にチェックし、自治体から届く「申請書」と「本人確認書類(マイナンバー+身分証)」のコピーを寄付先自治体へ送付します。
  • 申請期限は「寄付した翌年の1月10日必着」が一般的な締切で、この日までに各自治体に申請書が届いている必要があります。
ワンストップと確定申告の違い
項目ワンストップ特例確定申告
控除される税金住民税のみ。所得税+住民税。
寄付先自治体数年間5自治体まで。制限なし。
手続き寄付した自治体ごとに申請書を提出。年1回、税務署でまとめて申告。​
よくある注意点
  • 年の途中で医療費控除などで確定申告をすることになった場合、すでに出したワンストップ特例は無効扱いとなり、ふるさと納税分も含めて確定申告で申告し直す必要があります。
  • 寄付先が6自治体以上になると、自動的にワンストップ特例の条件を外れるので、その年は確定申告で控除手続きが必要です。

確定申告する場合は、ふるさと納税分の集計も忘れずしましょう!

代表的なポータルサイト

メジャーなサイトとしては、以下になります。

自分に合うサービスを探しましょう。

以下、代表的なものをご参考までに記述しました。

楽天ふるさと納税

ポイント還元が最強です。

SPUやお買い物マラソンを併用すれば、ポイント獲得で節約額をのばせます。

私は2021年から2023年までこちらを利用しておりました。

当時は楽天ポイントが結構ついていたので、お得感ありました。

楽天ポイントは使いやすく、無駄になりにくいのが高評価でしたね。

まあ、今となっては、ふるさと納税でポイントはつかなくなってしまいましたが。。

楽天ユーザーの方であれば、使いやすさ含め、おすすめだと思います。

さとふる

サイトが使いやすく、発送が速い返礼品が多いです。

割とメジャーなポータルサイトになります。

ふるさとチョイス

特徴としては、返礼品数が最大級です。

「とにかく寄付の選択肢が欲しい人」向けになります。

ふるなび

かつてはAmazonギフト券還元が魅力でした。

2024年は私も利用していました。

家電や高額返礼品が充実しています。

目的に応じて使い分けると、より賢い“買い物”が可能になります。

節約におすすめの返礼品

コスパ良いものをピックアップして注文しましょう。

品質に関しては、評価数や高評価数などもチェックしましょう。

【最強】米(5kg〜20kg)

毎日の生活コストを下げるなら必須です。

米はもらって無駄にならないのが素晴らしい!

【コスパ最高】豚肉・鶏肉の大容量パック

お肉は小分け冷凍で使いやすく、外食を減らせます。

そのため、食費の節約効果が大きいです。

事前に冷蔵庫・冷凍庫のスペースは開けておくのを忘れずに!

飲料水・炭酸水

重い荷物を運ばなくて済み、買い物の手間が激減します。

マイカーがない人には分かるかも知れませんが、これが地味に助かります。

災害時の備えも兼ねて、飲料水がおすすめです。

ティッシュ・トイレットペーパー

必須の日用品として代表的なものですね。

非常に嬉しいのですが、単身のワンルームや1Kアパートですと、収納スペースに悩むことがあります。

私の場合は、2022年の返礼品でティッシュとトイレットペーパーを受け取ったのですが、2025年末時点で、未だに在庫があります。 笑

在庫を「家の中に置けない」事態にはくれぐれもご注意を!!

洗剤

これも生活必需品として良いかと思います。

食器用洗剤、風呂用洗剤など、色々な種類があるので、スペースに余裕があれば在庫をキープしておくのもおすすめです。

ふるさと納税による節約効果金額

サラリーマン一人暮らし(年収450万円)のケースで試算すると:

項目市販購入ふるさと納税
米20kg約8,000円実質2,000円
肉4kg約4,000円実質0円
飲料水48本約3,000円実質0円
ティッシュ60箱約2,000円実質0円

合計:約17,000円の節約(毎年)

限度額いっぱいまで寄付すれば、4〜5万円程度の税控除が受けられるでしょう。

まとめ:ふるさと納税は“最強の買い物術”

ふるさと納税は、

・生活費の大幅削減
・買い物の手間の削減
・自治体支援

…など、多くのメリットがあります。

特に一人暮らしのサラリーマンにとっては、家計に直結する返礼品がほぼ無料で手に入る最高の制度 です。

私はサラリーマン時代、ふるさと納税を活用して

「米・肉・飲料水・日用品の多く」をまかない、年間3〜4万円以上の節約に成功しました。

その浮いたお金を投資に回したことが、FIRE達成を後押ししました。

あなたも今日から、税金の払い方を“賢く”変えるだけで生活はラクになります。

ぜひ、自分の生活が少しでも豊かになる返礼品を見つけてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました