〜元サラリーマンFIRE達成者が断言する、最強の生活費削減術〜
「毎月なぜかお金が残らない」
「節約しているつもりなのに貯金が増えない」
そんな悩みを抱えながら、仕事終わりにコンビニで缶ビールを手に取っていませんか?
多くの社会人にとって、お酒は最高の息抜きであり、ストレス解消の相棒です。
しかし同時に、気づかないうちに家計を蝕む最大の固定費でもあります。
私はかつて、普通のサラリーマンとして働きながら、節約と投資を徹底し、最終的にFIRE(経済的自立・早期リタイア)を達成しました。
その過程で、最も効果が高く、人生を好転させた習慣改善が「お酒をやめたこと」です。
結論から言います。
本気で節約したいなら、まずお酒をやめるべきです。
そこで、禁酒をしましょう!
…とは言うものの、突然言われても、なかなかできませんよね。(^_^;)
禁酒に必要なものは「我慢」などの精神論は必要ありません。
人間って自分が思っているより意思が弱くて無理です。(少なくとも私には…)
大抵のことは、仕組みで解決できます。
尚、禁煙に関しては、努力するだけの価値はあります。
禁煙のメリットとしては、以下が代表的ですね。
- 毎月数万円の支出削減
- 健康状態の改善
- 時間と集中力の増加
- メンタルの安定
禁酒はこれらを同時に手に入れられる、確実かつコスパ最強の自己投資です。
この記事では、なぜお酒をやめられないのかという心理的背景から、酒税でどれだけ無駄なお金を払っているのかなど、実体験を交えて詳しく解説します。
- なぜお酒をやめられないのか
- 酒税払う無駄なお金
- 禁酒を成功させる方法
生活を楽にしたいなら、まずはこの一歩から始めましょう。
なぜ、お酒をやめられないのか
多くの人が「お酒はやめたほうがいい」と頭では理解しています。
それでもやめられない理由は、意志の弱さではありません。
仕組みの問題です。
ストレス解消=飲酒という刷り込み
仕事で疲れる
↓
とりあえず一杯
↓
一時的に楽になる
この成功体験が繰り返されることで、「ストレス=酒」という条件反射が完成します。
これ書いていて思ったのですが、実態は薬物中毒と何ら変わらないですね。。
かつて、数年前の私もこの状態でした。
ほろ酔いなどの弱めのやすい酒をスーパーで買い込んで、晩酌が習慣化していました。
周囲との同調圧力
- 飲み会に参加しないとノリが悪いと思われる
- 一人だけ飲まないのが気まずい
- 上司の圧が気になる
日本のサラリーマン社会では、結構ありがちな状況ですね。
飲みに行かないキャラを貫いている人もいるにはいますが、出世からは縁遠くなりがちです。
少額だから問題ないという錯覚
缶ビール1本200円。
「これくらいならいいか」
と思ってしまうのが落とし穴です。
俗に言う自分へのご褒美ですね。
しかし、この“少額の積み重ね”こそが家計を壊します。
酒税で支払うお金を試算してみた
ここで一度、現実を数字で見てみましょう。
例:毎日ビール500mlを1本飲む場合
- ビール1本:250円
- 月:約7,500円
- 年間:約90,000円
このうち、約40%前後が酒税・消費税です。
👉 年間 約35,000円以上を税金として支払っている 計算になります。
10年間続ければ35万円。
20年間なら70万円。
これ、何も残らない支出です。
投資に回せば、将来は何倍にもなったお金かもしれません。
飲酒のデメリット5選
まずは飲酒のデメリットをまとめました。
書くまでもなくご存知かと思いますが、念の為。
家計を確実に圧迫する
酒代+つまみ+二次会
想像以上にトータルコストが高いです。
健康リスクが上がる
・肝臓への負担
・睡眠の質低下
・肥満
医療費という形で、将来さらにお金を失う可能性があります。
時間を奪われる
飲酒 → ダラダラ → 寝る
この流れで、平日の夜が丸ごと消える人は多いはずです。
判断力が鈍る
飲酒中は、
・無駄な買い物
・暴飲暴食
・不要なサブスク契約
をしがちです。
翌日のパフォーマンス低下
二日酔いで集中力ゼロ。
結果として、仕事の評価・収入にも悪影響が出ます。
お酒を飲まないメリット5選
お酒を飲まないとどのようないいことがあるのでしょうか。
毎月の可処分所得が増える
お酒代が月1万円浮けば、年間12万円になります。
これはもう副収入レベルです。
睡眠の質が劇的に改善
深い眠りが増え、朝の目覚めが変わります。
朝から気分悪いと一日辛いですよね。
体調が安定する
・疲れにくい
・風邪を引きにくい
・体重が落ちる
医者いらず=最強の節約です。
時間が増える
夜の自由時間が増え、
・勉強
・副業
・投資の勉強
に使えるようになります。
メンタルが安定する
アルコールによる気分の波がなくなり、
冷静な判断ができるようになります。
禁酒の仕方(挫折しない方法)
いきなり完璧を目指さない
「平日だけやめる」
「家では飲まない」
まずはここからでOKです。
自分のできることを少しずつこなしていきましょう。
代替飲料を用意する
お酒の代わりとしては…
・炭酸水
・ノンアルコールビール
・お茶
口寂しさ対策は超重要です。
飲む理由を言語化する
「今日はストレスがあるから飲みたい」
と気づくだけで、衝動は弱まります。
本当に、お酒を飲む必要があったのか⋯
少し立ち止まって、自問自答してみましょう。
浮いたお金を見える化
禁酒アプリや家計簿で
「今日は〇〇円得した」
と確認しましょう。
毎日、お酒を辞めることでどれだけオトク担ったか。
数値化できると、モチベーション維持につながります。
環境を変える
家に酒を置かない。
これだけで成功率は一気に上がります。
物理的にお酒がなければ、飲む訳がありませんからね。
自分の意志の力を過信しすぎず、仕組みから変えていきましょう。
お酒との上手な付き合い方
完全禁酒が合わない人もいます。
その場合は「ルール飲み」をおすすめします。
・飲むのは月2回まで
・外飲み限定
・1回の予算上限を決める
ポイントは日常から切り離すこと。
習慣にしないだけで、家計は大きく改善します。
小さな一歩ですが、何もやらないよりはマシです。
少しずつで良いので、無理なく確実にお酒から距離を取りましょう!
まとめ
節約において、お酒ほどコスパの悪い支出はありません。
・お金が減る
・健康を損なう
・時間を奪う
その一方で、禁酒は
・支出削減
・健康改善
・人生の余白を生み出す
という圧倒的なメリットがあります。
私がFIREできたのは、才能でも高収入でもありません。
「やめるべき支出を、やめただけ」です。
もし今、生活を少しでも楽にしたいなら、今日の一本を、水道水や麦茶などに変えてみてください。
それが、人生を変える最初の一歩になります。

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